園長の珍しくまじめな話

1歳の誕生日!

 

 

本日、5月1日は「児童発達支援 おおきな木 基山キャンパス」の1歳の誕生日☆

 

☆ 園や家庭ではどうしても支援しきれないところを小集団や個別で支援

 

☆ その子の苦手をフォローしつつ、得意を伸ばし、何より『自分は自分でいいんだ』を感じてもらいたい

 

☆ 私の20年以上の園長としての現場での想い × スタッフの想い

 

☆ 「お預かり」ではなく、あくまでもその子のためのアシストを

 

☆ だから、時間も集中できる午前の2時間だけ

 

☆ 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士もいて、その子に楽しんでもらいながら(あくまでもその子の「楽し~(^^)」が大前提)専門的見地からアプローチ

 

☆ そして毎日、ひとり一人帰りの会の時に「個別にほめる時間」があって、しっかり肯定感をアップ!

 

 

そんな、めったにないタイプの尖りに尖った児童発達支援事業所をやったる~~~!!!

 

 

 

 

…おかげさまで、今年度もすぐに利用枠が埋まり、今から来年度の枠を待ってくださる方もいる状態です♪

 

 

 

 

療育とは、園や家庭ではどうしても難しい「丁寧なかかわりと個性に応じたアシスト」

 

みなさん、子どものころを思い出して苦手なことなかったですか?

それが苦手で園や学校に行きなくなかったことってありませんでしたか?

「そんくらい、頑張んなさい」と大人に言われて辛かったことはなかったですか?

 

人見知りだったり、お友達との関係とか、手作業の苦手や運動や言葉の苦手とか

 

私はいっぱいありました笑

 

 

そんなところを、ほめられながら伸ばしくれる夢の場所

 

それが おおきな木 基山キャンパスです☆

 

 

 

 

1歳のお誕生日、おめでと~~!

 

 

 

↑ 自由遊びスペース「芝生広場」

 

↑ 運動スペース

 

 

↑ 朝の会帰りの会スペース

 

 

↑ 年長さん 就学前お勉強スペース

 

 

↑ 個別課題スペース