園長のどうでもいい話

ブックレビュー 

 

私は読書家ではないんだけど、それでも時々本を読みます

読書のいいところは、目の前のことに追われている日常を、俯瞰して客観的に見つめるきっかけになるところでしょうか

 

おそらく我々は海図もレーダーも持たないまま、大海原を小舟に乗っているようなもので、航海しているうちにそもそもどこに行きたいのかもよくわかんなくなりがち

 

読書は、それをドローン的・グーグルアース的に上から客観的に見つめなおすきっかけになりますね

不思議と映画などに比べて、その時だけでなく、心に残りやすい気がします

 

 

ということで、たぶん誰も読んでくれないブログになりそうだけど笑

 

たま~にアップしていきます